こんにちは。

株式会社エスエスアイ・ラボの向坂です。

今回は非同期ドライバをESXiインストールISOに追加する方法をご紹介していこうと思います。

それではさっそくいきます。

 

1, vSphere PowerCLIをインストール。

 

2, 使用したいESXi のバージョンのオフラインバンドル版をダウンロード。

 

3, 非同期ドライバzipファイルをダウンロード。

 

4, 非同期ドライバzipファイルの中に入っているoffline-bundle.zipファイルがあることを確認して
 offline-bundle.zipを取り出します。

 これで準備が完了しました。

 一覧としてはこのような状態です。

 

 

 

5, 1でインストールしたvSphere PowerCLIを起動して[ Add-EsxSoftwareDepot ] コマンドを使用して
 ESXiオフラインバンドル版と非同期ドライバのオフラインバンドル版をデポとして追加していきます。
 ※ファイルパスは使用環境に合わせて実行してください。

 

 

 

6, 5で追加したデポが使用可能な状態になっていることを確認します。
 [ Get-EsxSoftwarePackage ]コマンドを実行すると、
 一覧が表示されるので追加したいパッケージが存在しているのを確認します。

 

 

 

7, 5でデポに追加したESXiのイメージプロファイルのクローンを作成します。
 まずは[ Get-EsxImageProfile ] コマンドを使用し、使用可能なイメージプロファイルを確認します。
 [ New-EsxImageProfile -CloneProfile ] コマンドでイメージプロファイルのクローンを作成します。
 ※ -name と -Vendor の後に入る文字は任意の文字で問題ないのでわかりやすい名前をつけてください。

 

 

 

8, 非同期ドライバを新しいイメージプロファイルに追加します。
 コマンドは[ Add-EsxSoftwarePackage ]を使用します

 

 

 

9, これで非同期ドライバが追加された新しいイメージプロファイルができました。
 [ Export-EsxImageProfile ] コマンドを使用して、
 イメージプロファイルをISOファイルとしてエクスポートします。
 ※ファイルパスは保存したい場所に使用環境に合わせて実行してください

 

 

 

10, エクスポートしたファイルを確認します。

 

 

以上で非同期ドライバをESXiインストールisoに追加することができました。

このファイルをUSBやCD-R等に書き込んで、通常通りESXiをインストールすればドライバが使用できる環境になります。
是非お試しください。

 

それでは本日もお疲れ様でした。

 

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