Press Release

プライベートクラウド事業を運営する株式会社エスエスアイ・ラボ(所在地:東京都港区、代表取締役:新家 太郎)は2018年6月1日より、共立建設株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:只腰 博隆)にクラウドVDIサービスのSSI Ultra VDI Cloudの提供を開始しました。

SSI Ultra VDI CloudはVDI(デスクトップ仮想化)をクラウドサービスとして提供するプライベートクラウドサービスです。NVIDIA GRIDの仮想GPUにより、BIM用ワークステーションをクラウドで提供し、新たなワークスタイルを提案するBIM on CLOUDソリューションです。

BIMソフトウェア導入時に必要となる、ハードウェアのリプレースによるコスト増大や導入までの時間、資産運用・管理、人材不足への課題を解決します。

【クラウドVDIサービス「SSI Ultra VDI Cloud」とは】

SSI Ultra VDI Cloudはユーザー専用のクラウド上にVDIを構築し、専用のクライアントソフトウェアを使い、リモートでVDIにアクセスして利用するサービスです。VDIには、Windows、Mac、シンクライアント、iPad、Androidなどの多様な端末から接続することが可能です。BIMソフトウェア導入時に大きなワークステーションを執務室に設置する必要がなく、排熱や騒音などの作業環境を改善することができます。また、インターネットに接続ができれば、どこでもVDIにアクセスすることができます。人材不足の課題に、リモートワークや取引先企業とのコラボレーションなど、新たな働き方の導入を進めるためのICT基盤として期待できます。さらに、複数のVDIをリモートで統合管理するため、IT管理者はソフトウェアの更新のために、現場に赴いて作業をする必要がなくなります。

共立建設の技術企画本部長 増田氏は、今回のサービス導入について次のように述べています。

「VDIクラウドサービス(SSI Ultra VDI Cloud)の導入は、当社のBIM設計・施工業務を推進するうえで拡張性に富んだ環境ということで採用いたしました。今後、設計・施工の中核としてBIMを導入する環境を、ハードウェアを所有するより利用するという時代の潮流に合わせ、また、コスト比較でも優れたクラウドでの運用という選択肢を選びました。また、エスエスアイ・ラボはチームワーク機能を提供するBIMクラウドのサーバーサービス(UC for BIMcloud)も提供しており、ARCHICADを使った運用に最適な環境が構築できるとも考えております。今年度はBIM-VDIクラウド元年として全国のBIM推進担当者40名が16台の高性能VDIに接続できる環境を構築しており、今後、接続ユーザー数を増やしていく計画です。」

なお、BIMソフトウェアにはGRAPHISOFTのARCHICADを採用し、その他のソフトウェアについてはVDIでの使用準備が整い次第、順次利用していくという。

SSI Ultra VDI Cloudの詳しい情報については、 http://ssilab.co.jp/hosting/ssi-ultra-vdi-cloud をご覧ください。

【株式会社エスエスアイ・ラボについて】

株式会社エスエスアイ・ラボは国内外にサービスの拠点をもち、毎日新聞社など多くの企業にクラウドサービスを提供する、クラウドサービスプロバイダーです。 建築・建設業界向けには、グラフィソフトジャパン社と共同で開発したBIMcloud用のサーバーサービスを、2016年9月よりサービスをリリースしました。サービス提供開始後、ゼネコン・建築設計事務所を中心に、20社を超える企業に利用されています。

※文中の社名、製品名などは商標または登録商標です。

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