ポケモンGOが日本でリリースされて約2ヶ月が過ぎました。

大いに盛り上がり、街中でスマートフォンを片手にポケモンを探す大人たちの出現は遊んでいない人も含めてインパクトの大きさに驚いたのではないでしょうか?

今はピークを越えた感じはありますが、未だ衰えない人気にコンテンツの強さを感じざる負えません。

本当は私の持っているポケモンやポケモンの巣の話をしたいところではありますが、テックブログということで我慢して話を進めます。

1.「VR」と「AR」

ポケモンGOでは「AR」という技術が話題を呼びました。

スマホのカメラ機能を使って映された画面の中に実際にポケモンが出現しているように見せる技術です。

Googleが「Google Glass」というデバイスをプライバシーの問題で開発をやめたことも話題となりました。
(ドラゴンボールのスカウター実現かとわくわくしていたので残念でした。)

今後も「AR」を活用した新しいコンテンツが増えてくると思いますが、もう一つ、ゲームやエンターテイメント業界を中心に盛り上がっている技術が「VR」です。

ご存じの方も多いと思いますが、VRはバーチャルリアリティの略語で先日、PlayStationでも「PS VR」という、VRを使った新しいゲームプラットフォームの発表がニュースとなりました。

実際にユーザーがゲームの中に入り込んでプレイするというのは、まさにゲームならではの醍醐味ではないでしょうか?

ゲーム以外にも、映画やアミューズメント業界でVRを取り込んだコンテンツがこれからどんどんと世に出て、私たちも手軽に「VR」を体験できる機会が今後増えてくると思います。

2.「VR」と「3D CAD」

そんな中、先日弊社のパートナーである、グラフィソフトジャパン株式会社様の新製品発表会に参加させていただき、そこで初めて「VR」を体験してきました。

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ちなみに、グラフィソフトジャパン株式会社様は建築用の3D CADソフトウェアのメーカーで主力製品のARCHICADは、建築設計のあり方を変える革新的なBIMソフトウェアとして世界中で利用されています。

弊社は3D CADソフトのプロジェクトデータ(建物の図面)を複数のユーザーで共有して制作していくことを可能にする「BIMcloud」向けのサーバーサービスを展示をさせていただきました。
(詳しくはこちら)

その体験した「VR」は3D CADで設計した建物に入り、これから建てられるであろう実際の建物を疑似体験するというものでした。

階段の上り下りや、屋上からの景色を見るといったこと、ソファの高さで座るとリビング全体がその視線で確認できるなどその精巧さにただただ、驚いてしまいました。

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出展されている企業の方のお話しを聞きましたが、すでに3Dデータでできあがっている図面なので、それを「VR」用のデータに変換すること自体は難しいことではないとのことでした。

また、「VR」を体験するための機器も数十万円で購入できるところまで来ており、戸建てやマンションを購入される方々に「VR」で間取りを見せるというデモをされている企業もあるともおっしゃっていました。

実際に体験してみて、今後は新築購入時などの案内では「VR」で新築を疑似体験することは当たり前になるのではという感想を得ました。

こうした、新しいテクノロジーを使うことによりこれまでと違ったアプローチでサービスができるというのも非常に興味深い例だと思いました。

この例を参考に是非弊社でも「VR」取り入れたサーバーの提案方法を考えてまいります。。。

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