ネットワークについて勉強していくと必ず出てくるのがサブネットマスクですね。今回はそのサブネットマスクの私なりの計算法について書いていこうと思います。

1.そもそもサブネットマスクとは何なのか。

今更ですが一応書かせていただきます。。
簡単に説明いたしますと、サブネットマスクは、ネットワークアドレスとホストアドレスの境界をあらわすために使われ、IPアドレスの32bitのうち何bitがネットワーク部かを定義するための数値です。

2.サブネットマスク計算法

私なりの計算法です。
まずは2進数に直します。そうすることによって計算が早くなりました!!
例えば、/25のサブネットマスクは何でしょう?という問題があったとします。そうしたらまずは2進数へ変換します。
/25なので32bitのうち25bitまで1…すると
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こうなりますね?
後は最後の8bit【10000000】を10進数に変換するだけ!
よって/25のサブネットマスクは【255.255.255.128】となります。
じゃあ/17は?と聞かれてももうなんてことないですよね。
/16が【255.255.0.0】なので/17は【255.255.128.0】になります。
もうお気づきかもしれませんが、一応説明させていただきますと、
どのクラスであろうとも各bitごと
「 0→128→192→224→240 →248→252→254→255」の増え方は同じなのです。
すなわち、クラスCの以下のサブネットマスク(/24 〜/32)を覚えてしまえばクラスAもBも考え方は同じなので、わざわざ2進数に変換して計算しなくてもわかってしまうようになります。

3.まとめ

最後に覚えておいたほうがいい2点だけ簡単にまとめさせていただきます。

・クラスAが「〜 /8」クラスBが「〜 /16」クラスCが「〜 /24」がネットワーク部だという事。
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・どのクラスであろうとも各bitごと「 0→128→192→224→240 →248→252→254→255」の増え方は同じであるという事。なのでクラスCのサブネットマスク(/24 〜/32)だけ覚えてしまえば計算せずに答えが出せるようになる。

この2点だけ覚えておけばサブネットマスクの算出なんて楽勝ですね!

以上となります。
お疲れさまでした〜。

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