IPAセキュリティセンターより2017年1月11日(日本時間)付けで
Microsoft製品、Adobe製品の脆弱性について注意喚起のアナウンスがありました。
各脆弱性については、修正プログラムが更新されています。

IPAセキュリティセンターは速やかな対応を求めています。
以下、注意喚起内容について概要を抜粋しました。

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◇ Microsoft 製品の脆弱性対策について(2017年1月)

■概要
2017 年 1 月 11 日(日本時間)に Microsoft 製品に関する脆弱性の修正プロ
グラムが 4 件公表されています。

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了し
たり、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可
能性があります。

攻撃が行われた場合の影響が大きいため、できるだけ早急に修正プログラムを
適用して下さい。

◆詳細については、下記サイトをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20170111-ms.html
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◇ Adobe Flash Player の脆弱性対策について(APSB17-02)(CVE-2017-2938等)

■概要
2017 年 1 月 11 日(日本時間)にアドビシステムズ社の Adobe Flash Player
に関する脆弱性(APSB17-02)が公表されています。

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了した
り、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性が
あります。

アドビシステムズ社からは、「攻撃対象になるリスクが比較的高い脆弱性」
としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

◆詳細については、下記サイトをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20170111-adobeflashplayer.html
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◇ Adobe Reader および Acrobat の脆弱性対策について
(APSB17-01)(CVE-2017-2962等)

■概要
アドビシステムズ社の Adobe Reader および Acrobat に、PDF ファイルを閲覧
することで任意のコード(命令)が実行される脆弱性(APSB17-01)が存在します。

これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了した
り、攻撃者によってパソコンが制御されたりして、様々な被害が発生する可能性が
あります。

アドビシステムズ社からは、「過去に攻撃リスクが高いとされたことのある脆弱
性」としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さ
い。

◆詳細については、下記サイトをご覧ください。
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20170111-adobereader.html
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なお、本投稿についてはIPA(情報処理推進機構)の情報を参照しております。
各対策についてのお問い合わせは、IPAにお問い合わせください。

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