新年、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様、年末年始は日頃の疲れをゆっくりと取ることができましたでしょうか。
私はテレビ見ながらコタツでみかん、、、とまではいきませんが、のんびりとさせていただきました。

さて、そんなことは置いておきまして、新年最初のブログ更新となりますが今回は
【再インストールせずにESXiアップグレードさせる方法】を紹介させていただきます。
何故かと言うと先日、ESXi5.5をESXi6.0へアップグレードさせる機会がありましてこの手法を使った所、「え。これだけ?」っと思ったので紹介しようと思いました。
ESXiのバージョンをあげようとお考えの方、ぜひお試しください。

それではいきましょう!

 

1.まず、SSHでアップグレードさせたいESXiのホストにログインし、httpClientのファイアウォールの設定を確認します

# esxcli network firewall ruleset list | grep httpClient 【結果】
httpClient               false

 

2.上記表示が出た場合、下記コマンドでhttpClientを有効にする
# esxcli network firewall ruleset set --ruleset-id=httpClient --enabled=true
 

3.下記コマンドにより、ESXiの各バージョンアップグレードパッチを確認
# esxcli software sources profile list -d https://hostupdate.vmware.com/software/VUM/PRODUCTION/main/vmw-depot-index.xml | sort -r 
4.アップグレードさせたいパッチを適用させる。(今回はESXi6.0のパッチです)

# esxcli software profile update -d https://hostupdate.vmware.com/software/VUM/PRODUCTION/main/vmw-depot-index.xml -p ESXi-6.0.0-20161104001-standard

 

5.再起動
# reboot

 

6.アップグレード後のパッチ適用状況確認
# esxcli software profile get
7.上記コマンドにより、指定したパッチに変更されていれば完了です。
以上となります。

私がこの方法でアップグレードした際は1分ほどでアップグレード適用が完了しました。


※この作業を行う際は、ゲストの停止、及びホストをメンテナンスモードにして実施することを推奨いたします。

最後となりますが、引き続き、TECHブログをよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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