お読みいただいている皆様、はじめまして。
株式会社エスエスアイ・ラボのTakeyemaと申します。
今後交代でこのテックブログを更新していきますのでよろしくお願いします。

私は主にセキュリティ関係の情報を上げていけたらと思っておりますので、サーバー運用に携わる皆様はもちろん、デスクトップユーザーの皆様にも何かしらの形でお役に立てれば幸いです。



さて、今回はGoogleのWEBブラウザ、chromeのHTTPS対応について書きたいと思います。

Googleは2017年9月に一部のSSL証明書について、信頼できないものとして段階的に対応を強めていくと宣言しました。
具体的にどういうことかというと、証明書発行プロセスに信頼性がなく、安全なWEBサイトであると認められないSSL証明書を、最終的には安全でないサイトとしてChromeでの警告表示するとのことです。
https://security.googleblog.com/2017/09/chromes-plan-to-distrust-symantec.html



また、7月リリース予定のChrome 68から、HTTPSに対応していないすべてのサイトを表示する際、「保護されていません」と明示すると発表しました。
GoogleはすべてのWEBサイトが、信頼され、暗号化されていることを必須のものと考え施策を打ってきています。

「Chrome 68」から全HTTPサイトに警告表示へ–7月リリース

CNET Japanより引用
https://japan.cnet.com/article/35114501/


以前より、HTTPSに対応することが検索結果の上位に表示される条件となっているなど、セキュアなWEBアクセスを推進するためGoogleは様々な方策を採ってきました。
今年その対応がより強固になるようです。

これまでもWEBの巨人Googleの方針が、WEBの世界に大きな影響を与えてきましたが、もはやGoogleに逆らうことはインターネットでの死を意味する・・・そんな時代になってきているのかもしれません。

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