こんにちは。takeyemaです。

RRDtoolのデータ収集、グラフ作成などを行うWEBアプリ、cacti。
グラフ作成だけではなく、ネットワークをビジュアル化したり、しきい値を設定してアラートを飛ばすなど、ネットワークエンジニア、サーバーエンジニアのさまざまな要望に答えてくれるツールです。

エスエスアイ・ラボ、そして私はこのブログの内容による結果に対して一切の責任を負いません。
自己責任において実行して下さい。

Cactiは、このテックブログでも過去に何度も取り上げています。
過去の記事はこちら

先日、ネットワークで障害があったときに、cactiの一部のグラフがとぎれとぎれになるという現象が発生しました。
とぎれとぎれになったグラフ

これでは困りますね。
ネットで調べてみると、いろいろ対応策が出てきたのですが、すでに実施されているものや、今回の現象に対してはやってみても効果が出ないものでした。

さて困ったぞ…といろいろ調べているうちに、グラフのデータ読み込みをリロードすれば直るんじゃないかという仮説にたどり着きました。
(ここに至るヒントとなった英文のサイトがあったのですが、どれだったか今はもうわかりません^^;)

で行ったのは以下の通り。
Console → Management → Device と進んで、検索などで対象のデバイスの編集画面に進みます。
cactiのデバイス編集画面

ここの下の方に「Associated Data Queries」という項目がありますので、とぎれとぎれになっているグラフのデータの列で、
黄色い円環の矢印マークを押します。
この黄色い矢印はマウスオーバーすると「Verbose Query」と出ます。
Associated Data Queriesの辺り

自分のケースではこれでグラフが正常に表示されるようになりました。
これでダメだったら、隣りにある緑の矢印(Reload Query)を押したらなんとかなりそうですが、自分はやっていないのでなんとも言えません。
最終手段としては、Cactiが動いているコンピュータを再起動してやれば、上手くデータが取れるようになる気がしますが、監視システムを再起動するのはなかなか決意がいるものです。

では。

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