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コードエディタでファイルの内容を編集

SSI Ultra Cloud RS Plesk12マニュアル

コードエディタでファイルの内容を編集

pleskではファイルの編集のために「コードエディタ」と「テキストエディタ」の2種類のエディタを用意しています。それぞれの違いについて簡単に比較です。

コードエディタは、タグ名やクラス、プロパティなど色分けして、コーディングのサポートをします。お好みのエディタを使うと良いでしょう

 

ユーザ名とパスワードを入力して[ログイン]をクリック

ログインするとコントロールパネルが表示されます。

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“ユーザ名とパスワードを入力して[ログイン]をクリック”

↓コントロールパネル

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“ユーザ名とパスワードを入力して[ログイン]をクリック”
 

コントロールパネルから[ファイルマネージャ]をクリック

画像3
“コントロールパネルから[ファイルマネージャ]をクリック”
 

対象のファイルの右側のボタンをクリックし[コードエディタで編集]をクリック

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“対象のファイルの右側のボタンをクリックし[コードエディタで編集]をクリック”
 

内容の編集が完了したら[OK]をクリック

画像5
“内容の編集が完了したら[OK]をクリック”
 

完了したことが確認出来たので内容を確認してみます。

完了すると、「情報:ファイルは正常に保存されました。」と表示されます。
今回は見比べてみたいので「テキストエディタで編集」で開いてみました。

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“完了”
 

内容はほとんど変わりませんが、文字に色が着いていません。

簡単に言ってしまえば、色がつくかつかないかの差でしょう。各お客様で利用しやすいエディタをご利用ください。

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“確認”
 

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