先日、名古屋で行われたグローバルBIM社主催の『BIM Summit』に参加してきました。今回は、参加レポートとしてSSIラボのBIM担当 松岡がお伝えします。

目次

BIM Summitとは?

鹿島建設の関連会社であり、BIMの総合コンサルティングを手がけられるグローバルBIM社主催のプライベートセミナー。今回は第2回目の開催で、各社の事例紹介や、鹿島建設の最新取り組みを紹介し、「BIM活用による生産性向上のために何をすべきか?」というテーマで開催されました。

会場の雰囲気

開催は2月7日(金)に名古屋のJRゲートタワーカンファレンスで行われました。会場の座席数が133人とのことでしたが、立ち見が出るほど多くの参加者が全国から来場されました。BIMに対する熱量が伝わってきました。
イベントは、3つのセッションで別れており、協賛企業の製品・サービスの紹介、ゼネコン各社の施工BIMの取り組み紹介(ヤマウラ・大日本土木・熊谷組)、鹿島建設とグローバルBIMの取り組み紹介の順に進められました。
SSIラボは協賛企業として、「施⼯BIMに効くクラウドVDIのご紹介」というタイトルでサービスの紹介をいたしました。発表に使用した資料は以下のURLからダウンロード可能です。

https://ssilab.co.jp/resources/uc-bimcloud/GlobalBIM-BIMsummit20200207.pdf

懇親会

セミナー終了後は場所を移して懇親会。美味しい料理とお酒をいただきながら、あちらこちらでBIMの話が絶えず繰り広げられていました。
それにしても、参加者の多さにびっくりしてしまいました。ご準備大変お疲れさまでした。

BIM Summitに参加してみて

まず、参加者の多さに非常に驚きました。昨年、沖縄で開催された1回目にも参加しましたが、それをはるかに上回る参加者で、施工BIMへの関心の高さを感じました。おかげさまで、クラウドサービスにも関心いただけたようで、休憩の合間に多くのお客さまに来ていただき、ご質問いただきました。

一方で、お話を聞くと社内、特に経営層などの上層部からの理解が得られていない企業も多くあるようで、予算をどうやって確保していくかはまだまだ課題のようです。
BIMソフトのご担当者様と休憩中にお話をしていたのですが、BIMを売り始めて数年経過したが、話している内容が数年前とほとんど変わっていない。それについて、ある種、危機感があると話されていました。
現在、自動車メーカーのトヨタがスマートシティを富士山の麓につくるというCMを流しています。また、工場をFMで管理するためBIMを導入したいといったエンドユーザーからの要望が増えてきていると聞いています。意外と異業種のほうがBIMの価値に気づいてるのかなとも思ったりします。

SSIラボは、BIM推進の速度を一気に進めるサービスを提供しています。現状の閉塞感を打破するためにも、ご活用ください。
クラウドVDIサービス「SSI Ultra VDI Cloud」

さて、BIM Summitの次回開催は8/27(金)東京で開催されるとアナウンスされていました。ご興味ある方はぜひ今後もチェックしてみてはいかがでしょうか?
私もまた伺えることを期待しております。
以上、松岡でした。

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