ちょっとしたサイトを作っていたのですが、Wordpressの定番プラグイン、Contact Form 7でページ遷移しない不具合が発生しました。
その時のメモです。

こんにちは。takeyemaです。
Wordpressのシェアは一説によると全ウェブサイトの40%にもなるのだそうです。
専門知識がなくても高機能なサイトを作れるのがその魅力ですが、
特に豊富なプラグインによって様々な機能を後足ししていける点も優れたところです。

しかしもちろん全てにおいて万能なわけではありません。
今回は、高機能なフォームを簡単に設置できるWordpress定番プラグイン「Contact Form 7」において、私自身が体験した対処法をメモしておきます。
※お約束ごとですが、このブログ、エスエスアイ・ラボ、そして私はその内容による結果に対して一切の責任を負いません。
自己責任において実行して下さい。

さて私はちょっとしたLPを制作しておりました。
そのページではお問い合わせが非常に大事でしたので、定番プラグイン「Contact Form 7」を設置しました。
広告を打つ業者さんから、「サンクスページを用意しておいてくれ」と依頼されました。
実はContact Form 7には初期状態ではフォーム送信後にサンクスページに遷移する機能がありません。
サンクスページが不要であることはContact Form 7の作者さんのページにてしっかりと書かれているのですが、
ここでは割愛します。

まあとにかくこの仕事はスピード命だったこともあって、私は言われるがままにサンクスページを用意し、
フォーム送信後にページ遷移するようカスタムしたわけです。
(ページ遷移の方法については https://engun.co.jp/wordpress-contact-form-7-thanks_page/ などをご参照下さい)
動作検証もうまく行って上々です。
この状態で納品しました…したつもりだったんです。

後日ご依頼主から「サンクスページ出てこねーぞ」のお声が!(実際はもっとお優しい方です)
そんなバナナ!ちゃんと動作確認もしたじゃないですか!!などと人のせいにしても始まりません。
いや人のせいどころか自分で蒔いた種だったんです。

ページが完成して、動作確認も終わった後、
愚かにも自分がページのチューニングをしたんですよ。
少しでもページのスピードが早くなってほしい。
良かれと思ってやったことだったんですが…。

こいつがいけなかった。
完成後にやったチューニングのどれかが悪さしてやがるんでぃ(東京育ちですが親は地方出身なので江戸っ子とは言えない自分です。)。

まあ特定はすぐできました。
Wordpressテーマに付属していた、JavaScriptをMinimizeする機能がいけなかったんですね。
JavaScriptやCSS、はてはHTMLも無駄な改行などを削除してファイルサイズを縮小する手法は、サイト高速化のための一般的な手法です。
現代のWEBサイトは単純なサイトのように見えても裏では膨大なスクリプトが読み込まれているものです。
そのスクリプトの無駄な部分を削るだけで、意外とサイト高速化に寄与することがあります。
この機能はいろいろな高速化プラグインやテーマに含まれていますが、これがうまく機能せず、
表向きは正常に見えるページでも「ボタンが押せない」とか「カルーセルがおかしくなる」とかいろいろな症状が出てしまうことがあるのですね。

今回はこの機能をオフにするだけで、カスタムしたページ遷移の機能は復旧できました。
動作確認した後に余計なことをするのは得策じゃなかったですね。
反省です。

では。

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