みなさま初めまして。株式会社エスエスアイ・ラボ営業部の桑原と申します。
2021年4月21日に弊社初となる、ユーザー限定セミナー「UC for BIMcloud 活用術」をzoomウェビナーで開催いたしました。
ご協力いただいたゲストの方、お忙しい中ご参加いただいたユーザーの方々のおかげもあり、見事大盛況で終えることができました。 改めて、お礼申し上げます。ありがとうございました!

そんな中、本セミナーの準備を私桑原が務めさせていただきました。影の立役者です。(調子に乗りました!笑)
そこで今回は、「初心者でもできるzoomウェビナー開催方法」ということで、私がウェビナー開催までに行ったことや苦労したことをお話したいと思います!
※大前提に、私はzoomウェビナーどころかミーティングでさえも数回しか経験がなく知識や技術はほぼゼロの初心者です。

使用したもの

・ノートPC
運営側で4台使用しました。
1.ホスト(司会進行役の人用)
2.スイッチャー(スライドやカメラの切り替え用)
3.チャット対応(参加者からのチャット・Q&Aに対応する人用)
4.視聴者画面表示用(現在どのように配信されているかを確認する用)
司会・スイッチャー・チャット対応と分けておくことで、それぞれの役割に専念することができるのでオススメです。


・デュアルモニター
ホストが状況を把握しておくことはもちろんですが、ゲストの方や裏方も現在の状況を常に把握しておく必要があります。そこで、実際に視聴者として参加し、その画面を表示するモニターを用意しました。
モニターに表示することにより全員が状況を把握することができ、今どのように配信されているかを確認することができます。
また、不具合やミスが起きた場合もいち早く気付くことができるので、視聴者のリアルタイム映像を流すことは非常に重要です。



・PTZカメラ
パン/チルト/ズーム機能を兼ね備えたカメラです。上下左右・拡大縮小自由に動かせるため、講演者にフォーカスを当てるときに有効です。
あらかじめ角度を登録しておきボタン一つで角度を変えることができるため、都度講演者にフォーカスできるところが特徴です。



・マイク/スピーカー
机上に設置してあるスピーカー兼マイクです。マイク集音範囲約6メートルなので、同じ部屋にいる方は配慮が必要です。
机上の手の動きの音やペンの音も拾う優れモノなので、必要時以外のミュートはもちろんミュート解除時も無駄な音が入らないように心掛けていました。



・ワイヤレスレーザーポインター
ゲストの方がパワーポイントなどの資料を使って講演する際、非常に役に立ちます。
レーザーポインターを使用することで講演者自身のタイミングで資料を切り替えることができるだけでなく、スイッチャーの負担も軽減できるので一石二鳥です。


・時計
時間のペース配分を把握するために必要です。携帯を取り出す余裕もないので、一目でわかるように設置しました。
プログラム通りの時間で進んでいるのか、全員が把握できるように見やすいところに置くことも心掛けました。


重要なこと

・想定力
一番苦労しました。「Aさんが講演しているときはBさんはミュートにする」「Q&Aの際は全員を映し出す」など、状況に応じてすべての人がどのような状況になるかを想定することが一番大切なことだと感じました。
なので、台本作り・講演者の役割を明確にすることに一番時間を費やしました。
「いつ」「誰が」「何を」「どのように」3W1Hを明確にすることが重要です。


・機材・ツールの把握
これもとても苦労しました。使用する機材・ツールが何ができて何ができないのかを理解しておくことが大切です。
例えば、カメラの範囲を把握しておくことでゲストの立ち位置を決めたり、zoomウェビナーの機能でアンケートを集計することができたり。それぞれの機材・ツールでのやることを決めておくことも重要なことです。


・気持ち
これが結局一番大事!?なことかもしれません。私は、知識も技術も全くありませんでしたが、成功させたいという強い気持ちを持っていました。成功させるために、何度も調べ何度もリハーサルをしました。
準備をすることの大切さを改めて実感しましたが、それができたのもきっと成功させたいという強い気持ちを持ち続けていたからなのかなと思います。なので、精神論になってしまいますがとても重要なことです!

まとめ

zoomウェビナーの開催方法をご紹介しました。
あくまでも一例ですが、みなさまがウェビナーを開催する際の手助けになれば幸いです。
そしてぜひ、今後参加されるウェビナーでは「裏方」の部分にも注目してご視聴してみてください。何か新しい発見があるかもしれません。
弊社では、BIMに関連したセミナーを定期的に開催しております。ご興味ございましたら是非ご参加ください。


以上、エスエスアイ・ラボ桑原でした。

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