前回に引き続き、「失敗しない BIMcloud導入講座」をテーマにした投稿です。前回は、BIMcloudの仕組みについて紹介しました。2回目は、BIMcloudを動かすための「動作環境編」です。

BIMcloudのインストール



BIMcloud Manager(BCM)・BIMcloud Server(BCS)を利用規模に合わせたサーバーにインストールします。
準備するサーバーの推奨動作環境については、GRAPHISOFT ウェブサイト内に掲載されております推奨動作環境をご確認ください。

推奨動作環境の3つのポイント

GRAPHISOFT ウェブサイト内に掲載されている、推奨動作環境です。この表から、特に大事な3つのポイントをご紹介いたします。

1.メモリ
BIMcloudはメモリの消費量が非常に多いので、必ずそれぞれの規模に合わせて推奨環境以上の仕様を持つコンピュータを用意してください。

2.ハードディスク
ハードディスクは使わず、SSDを利用してください。HDDは大きなファイルを保存する分には優れていますが、BIMcloudは読み込み・書き込みが非常に多くいためHDDでは性能不足です。

3.オペレーションシステム(OS)
Windows Server OS を採用してください。小規模ではそこまで問題はないですが、中規模以上の運用の場合は性能へ影響があります。

規模によってご用意するサーバーは変わってきます。また、推奨動作環境を満たしたサーバーを用意し、社内で構築するとなると費用も・時間も・労力もかかってしまいます。UC for BIMcloud は、推奨動作環境を満たしたクラウドサーバーですので、お客様でサーバーをご用意いただく必要もございませんし、最短翌日にご用意できますのですぐにお使いいただけます。

まとめ

今回は、「動作環境」をご紹介しました。今回の要点についてまとめます。

  • BCM・BCSを利用規模に合わせたサーバーにインストールする
  • GRAPHISOFT ウェブサイト内に掲載されている推奨環境を満たしたサーバーを用意する
  • メモリの消費量が非常に多いので、必ず推奨環境以上の仕様を持つコンピュータを用意する
  • HDDではなく、SSDを利用する
  • 中規模以上ではWindows Server OS を採用する

次回は、「構築・運用時の注意事項 前編」として、BIMcloudを構築・運用する際の注意事項をご紹介いたします。

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