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iPhone12 が営業部新人の桑原へ会社から支給された。もちろん、5G利用が可能な状態で。。。これは、上司として、ほっとけない。
「見せてもらおうか 新しいiPhoneの性能とやらを」ということで、速い、速いといわれている、5Gがいったいどのくらい速いのかを検証してまいりました。

場所

計測した日は2020年11月某日。5G は都内でもオリンピック会場を中心に一部エリアでしか提供されていません。会社携帯のキャリアである、ソフトバンクの提供エリアを確認し、選んだのは浜松町のポートシティ竹芝という新築のビルです。このビルはソフトバンクの本社でもあり、日本で一番速い5Gが利用できるであろうという予測のもと、計測してきました。

測定環境と方法

通信速度をただ測るだけ、というのも面白くないので、自社のサービスを使って速度を体験してきました。用意したのは「SSI Ultra VDI Cloud」です。このサービスは、クラウド上に構築した仮想デスクトップをリモートで利用するというサービスです。特徴としてハイスペックなグラフィックカードを搭載したワークステーション用途に特化しています。3D CAD / BIM / レンダリングといったコンピューターパワーを必要とする用途向けのVDIサービスです。
こちらを使って、クラウド上のデスクトップをリモートで操作し、4G と5G の回線の違いで、どれだけ操作感が変わるのかを検証しました。操作感の比較のために、今回は2つのことを試しました。

  • PCゲームのベンチマークソフトウェアを実行し動画を再生
  • PCゲーム(Fortnite)をプレイする

回線品質が良い(高速・低遅延)ほうが、画像が滑らかに動きます。

計測結果

実際に、計測した結果を動画にまとめました。(結果だけ見たい方は、1:30辺りから再生してください。)

通信速度は、インターネットスピードテストサイトで確認しました。

  • 4G 回線:38.54Mbps
  • 5G 回線:342.68Mbps

結果として、5Gは4Gの10倍速い計測結果が出ました。これはすごい!!
ちなみに 5G の理論値としての最大速度は 20Gbps です。理論値とは開きがありますが、街中で300Mbpsオーバーの速度が出ることに素直に感動しました。

まとめ

今回は、iPhone12 を利用して 5Gの通信速度を体験してきました。
感想として、期待通りの速度で通信ができることがわかりました。リモートでPCを操作しても、クライアント端末と遜色なく動作しました。まだ、利用できるエリアは限られますので、早くエリアが拡大することを期待します!!

私の携帯が iPhone8 だとしても。。。

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