2020年10月にBIMcloud 新バージョンが提供開始となり、新たな機能が追加されました。
そこで今回は、「BIMcloud Basic」とBIMcloudの機能を搭載している弊社のクラウドサービス「UC for BIMcloud」の機能比較を新機能も含めて、改めてご説明したいと思います。


目次




基本的なチームワーク

複数人で同時に編集するチームワーク機能についてはBIMcloud BasicとUC for BIMcloudの機能差はありません。

チームワーク機能を利用したBIMワークフローでは、チームメンバーがリアルタイムで同一モデルにアクセスできます。データの受け渡しや 統合に時間と労力をかけず作業ができ、他のクラウドサービスではできない同時編集を実現します。
BIMcloud BasicもUC for BIMcloudもこれまでなかったBIMワークフローを実現します。

社外の人とのチームワーク

BIMcloud Basicでは、基本的に社外の人とのチームワークはできません。


BIMcloud Basicは社内LANでのみの利用に対して、UC for BIMcloudでは社外や在宅勤務の人とのチームワークが可能です。すべてクラウド上のシステムで完結、タブレットやノートPCが有れば出来るので場所を選ばず作業ができ、新しい働き方にも対応できます。

ファイルの共有

BIMcloud Basicは、ファイルの共有ができません。

UC for BIMcloudでは、ドキュメントや2D図面など、プロジェクトに関するさまざまなデータ形式のファイルを保存できます。ブラウザを利用すれば、ARCHICADユーザー・非ARCHICADユーザー問わず、誰でもいつでもどこからでもアクセス可能に。

BIMxとの通信

BIMcloud BasicではBIMxとのコラボレーション機能は提供されません。
UC for BIMcloudでは、BIMxとのコラボレーション機能が提供されます。ARCHICAD専用ビューワソフト「BIMx Pro」を使えば、BIMxからチームワークのメッセージ機能を使うことができます。UC for BIMcloudを経由したBIMx ファイル共有でどこにいても最新の情報にアクセスできます。

高度なテクニカルサポート

UC for BIMcloudはグラフィソフトジャパン社認定のクラウドサービスです。






UC for BIMcloudはグラフィソフトによる厳しい検査を経た、国内では2社のみのBIMcloudの提供パートナー(BMAP)です。 信頼のBMAP・ネットワークのプロである資格者がいるため、高度なテクニカルサポートで安心してお使いいただけます。

まとめ

BIMcloud BasicとUC for BIMcloudの機能比較をしてみました。最大の違いは、BIMcloud Basicは社内LANでのみの利用に対し、UC for BIMcloudは社外も含めファイル共有やリモートワークにも対応できるところです。
コロナウイルスの影響で今後さらに働き方が変わり、様々な状況に対応していくためにもBIMcloud BasicよりもUC for BIMcloudをお勧めいたします。

弊社では、UC for BIMcloudの無料トライアルも実施しております。グラフィソフトジャパンのサポートをすべて受けるためにも、BMAP環境のUC for BIMcloudでご利用を開始してみてください。
以上、担当桑原でした。

UC for BIMcloudについて
UC for BIMcloud は、グラフィソフトジャパンが認定するクラウドサービスです。BIMモデルを共有し複数人でのリアルタイム共同編集や、ドキュメント・2D図面など、プロジェクトに関するさまざまなデータ形式のファイルを保存できます。数名規模の設計事務所から、組織設計事務所・大手ゼネコンまで幅広くご利用いただいており、国内シェア率No.1です。BIMcloudに必要な、サーバー・ネットワーク・運用は、3つまとめてエスエスアイ・ラボにお任せください。


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