「クラウドは安全なのか?」クラウドを導入する際の関心事の一つかと思います。特にはじめてクラウド導入を検討される場合は、上司や経営層への理解を得るためにも重要なことです。
UC for BIMcloudでは、セキュリティ対策に万全を期し、安全にデータを保管できるよう取り組んでいます。 ここでは、UC for BIMcloud で行っているセキュリティ対策について、BIM担当 松岡が紹介します。

目次

技術的な対策

主に不正アクセスなどの脅威からデータを守る対策として、SSL暗号化通信、ファイアウォール、アンチウイルスを導入しています。
SSL暗号化通信は、クラウドとの通信を暗号化し、通信傍受されないための仕組みです。ネットショップなどで、クレジット決済する際にもこの技術が使われています。
ファイアウォールは、許可しない通信を遮断するための仕組みです。BIMcloud で利用する通信以外は受け付けない設定となっています。ネットワーク・セキュリティの定番です。
アンチウイルスは、システム内に不正なプログラムなどが侵入していないか検知・駆除します。企業のPCであれば必ずインストールされていると思いますが、サーバーにも対策をしています。

監視サービス

サーバーがダウンしていないか?データ容量がいっぱいになっていないか?などシステムで24時間365日監視しています。(写真は弊社監視ルーム)
サーバーやネットワークは何もないことが一番いいのですが、運用しているとどうしてもトラブルは発生してしまいます。そんなトラブルにいち早く気づき、対策を取ることが最も重要です。
社内に24時間体制でBIMcloudを監視してくれる管理者がいればいいのですが、ほとんどの企業ではこれほどの対応はきません。障害が発生した場合、素早く対応できる点はクラウドサービスの良さです。

バックアップサービス

万が一のデータ消失時に、バックアップデータから復元するサービスをオプションで提供しています。
コンピュータ上のデータは意図せず、かんたんに消えてしまいます。いわゆる、うっかりミスです。そんなときに必ず役に立つのは、万が一の備え「バックアップ」です。
UC for BIMcloudでは、オプションとして各プランにバックアップを用意しています。このオプションでは、1日一回バックアップを取得し、最大3日前のデータまで復旧することができます。

国内データセンター

日本のインターネットの中枢、大手町エリアのデータセンターで運用しています。
データセンターはサーバーを運用するために様々な対策が取られています。

  • 入退室管理
  • UPS装置
  • 複数系統の受電設備
  • 停電時の自家発電設備

大切なデータの保管場所として、災害時でも事業継続可能なサービスを提供します。

セキュリティへの取り組み

弊社は情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)とPマークの認定企業です。
お客さまのデータを扱う上で、人材面での対策として、オペレーションにおいても情報漏えいを防ぐ仕組みを構築し、お客さまが安心してBIMデータを預けられるよう、環境を整えています。

まとめ

UC for BIMcloud はお客さまの大切なBIMデータを預かる上で、システム面、運用面あわせてセキュリティ対策を実施しています。
「セキュリティ」というとどうしても、不正アクセスなどの外部からの攻撃を考えがちですが、障害時の復旧方法、データ消去への対策、災害時の事業継続性などひっくるめて、セキュリティ対策です。これを企業が単独で構築するとなると、相当な費用と労力と時間がかかります。
すでにデータを安全に運用するために対策されたサービスが提供されている。クラウドが多くの企業に受け入れられた理由がここにあります。

「クラウドは安全か?」の質問に対して、「クラウドの方が安全です!」とご説得いただけるようになれば嬉しいです。
より詳しく UC for BIMcloud を知りたい方は、サービスページをご覧いただくか、資料をダウンロードしてください。

以上、担当松岡でした。

『3分でわかるUC for BIMcloud』ダウンロードはこちらからどうぞ

UC for BIMcloud のサービスページはこちらからどうぞ

この記事が気に入ったら
いいね ! してください

Twitter で

Comments are closed.

  • Facebookのロゴ
  • Twitterのロゴ

Copyright © 2011 SSI Laboratory Inc. All Rights Reserved.